第2回 科学技術倫理セミナー 隣人としてのロボット？――レヴィナス哲学から見るロボット倫理
- レヴィナス協会
- 2 時間前
- 読了時間: 1分
2026 年 1 月 24 日（金） 14:00～16:30
ハイブリッド開催（オンライン参加・現地参加ともに要事前登録）
会場：金沢工業大学扇が丘キャンパス・1 号館 302 教室
参加方法：次のリンク先（Zoom）で参加登録をお願いします（締切：2026年1月23日
）
※ 現地参加をご希望の方もご登録ください
提題者：
渡名喜庸哲（立教大学 文学部 教授, レヴィナス協会）
石井雅巳（山口大学 教育学部 講師, レヴィナス協会）
プログラム：
14:00～14:10 趣旨説明・提題者紹介（立花 達也）
14:10～14:30 問題提起
「ロボット倫理におけるレヴィナスの参照――ある位置づけの試み」（立花達也）
14:30～15:10 提題1
「レヴィナスの「責任／応答可能性」概念はロボットに拡張できるか」（渡名喜庸哲）
15:10～15:20 休憩
15:20～16:00 提題2
「一人称的観点からのAI/ロボット倫理――レヴィナス的徳倫理の可能性」（石井雅巳）
16:00～16:30 全体討論
詳しくは主催者のWebサイトをご覧ください：
主催：金沢工業大学 科学技術倫理応用研究所
共催：レヴィナス協会
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