レヴィナス協会大会発表規定
・応募資格は、本研究会会員および編集委員会が適当と認めた者に限る。
・発表のテーマは、本研究会の目的に合致するものとする。
・内容は未発表のものにかぎる。
・発表言語は、日本語・フランス語・英語のいずれかとする。
・発表時間は30分程度とし、質疑応答の時間を十分にとる。
・応募期日・宛先は、事務局よりあらかじめ通達する。
・応募者が多数の場合、運営委員会で合議の上調整を行なうことがある。
『レヴィナス研究』投稿規定
2018年9月22日制定
2021年9月12日改正
(投稿論文)
・投稿資格は、本研究会会員および編集委員会が適当と認めた者に限る。
・投稿論文のテーマは、本研究会の目的に合致するものとする。
・二重投稿は認めない。
・執筆言語は、日本語・フランス語・英語のいずれかとする。
・論文本体の文量は、A4 サイズで 40 字×35 行で 12 頁以内とする(本文・注・参考文献リスト・ 図・表等をすべてふくめる)。
・論文本体とは別に要約を作成する。論文本体の執筆言語とは別の言語で、800 字(日本語の場 合)/220 単語(フランス語・英語の場合)以内とする。
・注はワープロソフトの脚注機能は使用せず、本文の該当箇所に通し番号 1), 2),......(半角数字 +半角丸括弧)をつけ、本文の後に置くこと。
・論文の執筆に際しては別途定めるフォーマットに沿って作成すること。
・匿名性を担保するため、論文および要約には執筆者が推測される情報は記さないこと。
・氏名、電話番号、E-mail アドレスを記した応募者情報を、別紙のファイルとして添付すること。
・投稿希望者は毎年 10 月末日までに投稿の意向を編集委員会に伝え、11 月末日までに原稿を提出すること。
・論文の採否は、別途定める投稿論文審査規定に基づき、編集委員会が決定する。
・本誌はオープンアクセスのウェブジャーナルとなり、論文は原則として公開する。
・本誌に掲載された論文の著作権は、本学会に帰属する。ただし、筆者による転載を制限することはしない。
(その他の執筆要領)
・「研究ノート」については、投稿論文の投稿規定に準じる。ただし、査読付きとはならない。
・「翻訳」「シンポジウム等の報告」「書評」については、適宜編集委員会が判断する。
以上
・『レヴィナス研究』投稿規定[PDF]
・『レヴィナス研究』投稿原稿見本[PDF, Word]
『レヴィナス研究』について
1)ジャーナル名は『レヴィナス研究』とする。
2)1年に1号発行する。
4)オープンアクセスのオンラインジャーナルとする。
5)構成は以下とする。
・依頼論文
・査読付き論文
・査読なし論文
・研究ノート、シンポジウム等の報告
・翻訳
・書評
6)編集委員は、ジャーナル担当を編集委員長とし、運営委員全員が兼任する
論文投稿希望者は「『レヴィナス研究』投稿規定」をお読みの上、ジャーナル担当(sjel.journal[at]gmail.com)まで原稿をお送りください。