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レヴィナス協会編『レヴィナス研究』第2号 、2020年
目次
【レヴィナス協会第2回大会 シンポジウム
「レヴィナスとローゼンツヴァイク 歴史と物語をめぐって 」】
佐藤香織「レヴィナスとローゼンツヴァイクにおける「物語」の問題」
藤岡俊博「理性の狡智と利益の狡智―ヘーゲル・ローゼンツヴァイク・レヴィナス」
森田團「『救済の星』における性格概念―ローゼンツヴァイクによる人間概念の再解釈」
【論文】(査読付き)
高野浩之「前期レヴィナスにおける「吐き気」と「疲労と努力」について」
【書評】
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Guoping Zhao (ed.), Levinas and the Philosophy of Education(安喰勇平)
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Adonis Frangeskou, Levinas, Kant and the Problematic of Temporality(高野浩之)
統合版ファイル(一括ダウンロード)
2020年7月8日刊行
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